論文を書きたくても医療統計解析を
どこの代行に頼もうか迷っている先生へ
今まで申し訳ございませんでした
医療統計解析代行に欠けていた
“アレ”のご用意がやっとできました
これらを全て丸投げできる
「クリニック向け医療統計サポート」
無料相談を期間限定開催
あなたは学会での論文発表で
こんな7つのお悩みはありませんか?
1
統計学の知識不足が原因で論文の発表ができない
2
データ解析をしてもらってもどこが使える数値か分からない
3
毎日忙しくて今から統計学を学んでいる時間がない
4
学生時代から統計学に苦手意識があって学ぶ気になれない
5
診療以外の仕事を増やしたくない
6
解析してもらったデータが思っていた結果と違っていたら困る
7
学会の質疑応答で突っ込んだ質問をされると答えられない
もし、こんな7つの理由が原因で論文発表を後回しにされていたとしたら、必ずこの続きをご覧になってください。
なぜなら、このページをご覧になっている勉強熱心な先生のような方が、論文発表を後回しにされてしまうと
もっと多くの患者さんを救う機会損失になってしまう、、、
高い見識をお持ちの先生が専門領域で権威を獲得できない、、、
毎年論文を発表している先生たちと影響力に差が出てしまう、、、
といったことが起こってしまうかもしれないからです。
率直に言って、これは医学界にとっても今後の日本にとっても大きな損失です。
とはいえ、学会で論文を発表するとなれば、統計学やデータ解析は避けて通れませんよね。
そこで、今回論文発表にお困りの先生のために、論文作成から学会での質疑応答までサポートさせていただく「クリニック向け医療統計サポート 無料相談」を開催させていただくことを決めました。
無料相談で解決できること
統計学の知識に自信がなくても論文を毎年発表する方法
多くの先生方が統計解析代行を使っても思うような論文を発表できていない理由
毎年継続的に論文を発表して医師としての権威を高める方法
他の統計解析サービスとの違いは?
1
解析代行、論文作成だけではなく、論文発表後もサポート
「クリニック向け医療統計サポート」は、解析結果の納品、論文作成サポートだけではありません。どこの数字をどう使えば良いのかのレクチャー、さらには学会での想定問答、質疑応答対策までサポートしております。
ですので、学会での論文発表に関する全ての不安を解決することができます。
2
月10時間、統計の専門家を自由に使える
この10時間の中には
・解析代行
・zoomでのディスカッション
・学会発表の資料作成
・学会発表のシミュレーション、フィードバック
これらも勿論入っており、先生がお困りの時、好きなタイミングでサポートを受けられるようになっています。
ですので、わざわざ必要になったサポートを一回一回見積もりする必要はありません。
3
想定した結果とは異なった場合でも論文が発表できるようサポート
もし、想定した結果とは異なりどういった論旨にすればいいのか困った場合でも、論文が発表できるようサポートいたします。
これまで、想定した結果でなければ論文を発表できずにいた先生にとっては毎年論文を発表することも難しくなくなるはずです。
4
解析結果に関する解釈含めてご提案
解析結果は一通り納品して終わりではなく、解析結果に関する解釈も含めてご提案しております。ですので、もし先生が学会で突っ込んだ質問をされた場合でも、曖昧な答えをしてしまうこともなく対応することができます。
他社との比較
従来の
医療統計解析代行
統計解析、資料作成など論文発表までをサポート
想定していなかった数値が出た場合でも、そこで納品
何をどこまでサポートするのかを一回一回見積り
クリニック向け
医療統計サポート
統計解析、資料作成など論文発表までのサポート+学会での質疑応答対策
想定していなかった数値が出た場合でも、論文の発表ができるようサポート
月10時間、統計の専門家を使い放題
講師紹介
株式会社データシード
吉田 寛輝(よしだひろき)
2009年 北海道大学 工学部 卒業
2011年 北海道大学大学院 情報科学研究科 修士課程修了
2011年 中外製薬株式会社
2017年 ヤンセンファーマ株式会社
2020年 株式会社データシード設立
大学で統計を専門にしていなかったにもかかわらず、新卒で入社した中外製薬で統計解析の専門家として仕事をせざるを得ない状況になり、自分の勉強のアウトプットのために統計ブログを始める。
医療統計に関するブログ「いちばんやさしい、医療統計」は月に40万人以上が訪れるほどになり、分かりやすい説明だと大好評。
ヤンセンファーマを経て2020年4月に株式会社データシード設立。
個人向けの統計の学び場として提供している有料コミュニティ「統計オンラインサロン」では、毎年多数の論文アクセプト者を輩出。
医療従事者を中心として統計リテラシー向上のために分かりやすい統計を提供している。
また、メルマガは10,000人以上の医療従事者が購読。医療統計というニッチな業界にも関わらずYouTubeチャンネル登録者数は8950人に登り、日々情報の発信も行っている。
書籍
一番やさしい医療統計
JMPによる医療統計
メディア掲載
医学論文の最高峰といわれるNew England Journal of Medicine (NEJM)に2報、統計解析担当者として名前を残す
参加方法について
無料相談はzoomでの開催となりますので、オフィスは勿論、ご自宅からのご参加も可能となっております。
準備するものもございませんので、まずはお気軽に先生のお悩みをお聞かせください。
無料相談にご参加いただいた先生には
こんな無料特典も
ご用意させていただきました
「本のタイトル」
この書籍は、これから初めて臨床研究をスタートさせたいと思っている先生はもちろん、
いくら統計を本やセミナーで学んでも出来る気がしない
データに対してどんな統計解析をすればいいのか分からない
といった先生に、少しでも統計に対する不安を払拭していただきたい!対処法について知っていただき、迷いなく行動していただきたい!そんな想いで執筆をさせていただいた書籍になります。
ですので、【本のタイトル】では
以前のデータ解析ではt検定で乗り越えることができたのに、なぜ今回のデータだと多変量解析をしなきゃいけないの?
なんでこのデータで有意差が出ないんだろう?
手元にあるデータで論文化まで辿り着くのは難しい?
といった、これまで多くの先生方を悩ませてきた部分についても、理解を深めていただけるだけでなく、学会発表なら統計が苦手なことを隠して何とか乗り切れるけど、論文投稿となるとレビューワーから統計のことを突っ込まれたらどうすればいいんだろう、、、
という不安の解決にもお役立ていただける内容になっております。
統計はスタート時点での準備が間違ってしまうと、軌道修正ができずどうしようもない臨床研究の結果になってしまうだけに、正しいスタートを切るためにも是非、【本のタイトル】を受け取ってください!
よくある質問
Q
統計学の知識には本当に自信がないのですが大丈夫ですか?
A
はい。統計学が苦手な先生をサポートするためのサービスになっておりますので、全く問題ありません。勿論、忙しい時間を割いて統計学を学ぶ必要もありませんのでご安心ください。
Q
解析してもらった数値の説明までしてもらえますか?
A
はい。数値の説明から解釈のご提案までさせていただきますので、学会で質問された場合でも答えに困ることはありません。
Q
参加方法はどうなっていますか?
A
zoomでの開催となりますので、日程をご確認後お申し込みいただければオフィスでもご自宅でもご参加いただけます。