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顧問料は月2万円から。月額顧問料が最初の3ヶ月無料になるモニター枠を、10社限定・8月9日までご案内しています。
モニター枠には限りがありますので、今すぐこちらのページをお読みくださいませ。
一つでも「これが欲しかった」と思われたものがあれば、もう少しだけお付き合いください。3年後にこの状態をつくるために、いま何から始めればいいのかをお伝えします。
10年前、同じ駅の南口と北口に、2つのクリニックが開業しました。
院長はどちらも同じ医局の出身。年齢も、診療の腕も、患者さんに向き合う誠実さも、ほとんど変わりませんでした。どちらも「この地域の医療をよくしたい」という思いを持って独立した、志のある先生です。
10年後の今も、2つのクリニックには共通点がたくさんあります。スタッフはどちらも10名前後。駅から徒歩3分。ホームページも、数年前にどちらもリニューアルしています。
ただし、決定的に異なる点が一つだけありました。
片方のクリニックは、日々の診療から得られたデータを、毎年コンスタントに学会発表と論文にしてきました。もう片方は、10年間で一本も出していません。
「忙しい開業医が論文なんて」と思われるかもしれません。私も以前はそう思っていました。しかしいま、この差が、想像以上に大きな形で表れはじめています。
患者さんは、「◯◯ 名医」とGoogleに打ち込む代わりに、AIに尋ねるようになりました。
「この症状で、どんな医療機関を探せばいいですか」——そう聞かれたAIが参照しているのは、広告でも、SEO対策された記事でもありません。公開され、第三者の査読を通った実績。つまり論文です。
変わったのは患者さんだけではありません。他院の先生が紹介先を選ぶとき。医師が勤務先を探すとき。自治体や企業が連携先を選ぶとき。いずれの場面でも、「その領域に詳しいと第三者が認めている」という事実が、これまでになく強く効くようになりました。
誤解のないように申し上げます。集患のために研究をしましょう、というお話ではありません。順序は逆です。
目の前の患者さんを診ることと、その経験を論文化して次の世代に残すこと。この2つは、本来どちらも医療機関の責務です。ただこれまでは、責務を果たすことと医院を経営することが、別々の努力を要求される、両立の難しいものでした。
いま起きているのは、その2つが同じ方向を向きはじめたということです。責務を果たした結果が、そのまま、選ばれ続けるための最も確かな理由になる。 研究と経営を、はじめて同じ一つの行動で回せる時代になったのです。
では、なぜ片方のクリニックはそれができて、もう片方はできなかったのか。
腕の差ではありません。忙しさの差でもありません。志の差では、なおさらありません。
論文化を「院長個人の努力」でやろうとしたか、「院内の仕組み」として外部の専門家と一緒に回したか。違いは、そこだけです。
ジグソーパズルで最も重要なピースは、実は「完成系の写真」です。
完成した絵が分からないまま箱を開けても、一つひとつのピースをどこに置けばいいのか見当がつきません。手探りで並べていくしかなく、時間だけが過ぎていきます。
臨床研究もまったく同じです。
「このデータで、どんな論文が書けるのか」——その完成形が最初に描けているかどうかで、必要な作業量が10倍変わります。完成形が見えていれば、集めるべきデータも、使うべき解析手法も、投稿先の候補も、最初から逆算して決まります。見えていなければ、とりあえずデータを集め、とりあえず解析し、査読で指摘されてまた最初からやり直すことになります。
実際、多くの先生が挫折されるのはここです。統計の勉強が足りなかったからではありません。完成形を描ける人が、そばにいなかったからです。
統計顧問がお引き受けするのは、まさにこの一枚目のピースです。先生のカルテの中に何が眠っていて、そこからどんな論文が書けるのか。最初の30分の対話で、完成系の写真をお見せします。
論文化には、統計に関する3つの力が必要です。
理論——T検定とはどんな検定手法か、を知っている力。
判断力——今回のデータにはT検定が最適である、と判断できる力。
実践力——統計ソフトで実際に解析し、結果を解釈できる力。

書籍や大学の講義で学べるのは、このうち「理論」が中心です。しかし論文を通すために本当に必要なのは、残りの2つ。そしてこの2つは、独学で身につけるのに最も時間がかかります。
——ここまで読まれて、「やはり自分が勉強しないといけないのか」と思われたかもしれません。
その必要はありません。
この3つの力は、先生が身につけるものではなく、私たちが外から持ち込むものです。先生にお願いしたいのは、「この患者さんたちで、こういうことが言えるのではないか」という臨床の問いだけ。それは、日々診療されている先生にしか持てないものであり、私たちがどれだけ勉強しても手に入らないものです。
臨床の問いは先生が。統計の3つの力は私たちが。この分担が、いちばん速く、いちばん確実に論文にたどり着く形です。
1. カルテの中から、論文になるテーマを一緒にディスカッションします
クリニックのデータは、研究を前提に記録されていないため、そのままでは解析できません。何が使えて何が足りないのかを見極め、いま出せる論文のテーマを一緒にディスカッションします。
2. 研究デザインを設計します
どの患者さんを対象にし、何と何を比較すれば、査読に耐える論文になるのか。ここを間違えると、あとからどれだけ解析を頑張っても通りません。最も重要な工程です。
3. データを整えます
実務上、最も時間がかかるのがここです。表記の揺れ、欠測、重複——研究に使える形に整えるまでを引き受けます。先生の手は動きません。
4. 解析を実施します
解析は、大学で研究指導にあたっている先生方と一緒に弊社が実施します。
5. 論文・抄録の形にし、投稿までご一緒します
査読が返ってきたあとの対応まで含めて伴走します。
先生にお願いするのは、臨床的な問いを出していただくことと、結果を臨床の目で確認していただくこと。この2つだけです。
私たちは、学会発表や論文投稿の採択を保証することはできません。契約書にも明記しています。
査読は第三者による評価であり、結果を約束できると言う人がいたら、それは誠実ではありません。
お約束できるのは、採択される確率が最も高くなる状態まで、こちらが責任を持って引き上げることです。テーマの選定、デザイン、解析、記述——通らない論文には通らない理由があり、その大半は投稿前に潰せます。そこを潰し切るのが、私たちの仕事です。

2009年 北海道大学 工学部 卒業
2011年 北海道大学大学院 情報科学研究科 修士課程修了
2011年ー 中外製薬株式会社
2017年ー ヤンセンファーマ株式会社
2020年 株式会社データシード設立
大学で統計を専門にしていなかったにもかかわらず、新卒で入社した中外製薬で統計解析の専門家として仕事をせざるを得ない状況になり、自分の勉強のアウトプットのために統計ブログを始める。
医療統計に関するブログ「いちばんやさしい、医療統計」は月に40万人以上が訪れるほどになり、分かりやすい説明だと大好評。
ヤンセンファーマを経て2020年4月に株式会社データシード設立。
個人向けの統計の学び場として提供している有料コミュニティ「統計オンラインサロン」では、毎年多数の論文アクセプト者を輩出。
医療従事者を中心として統計リテラシー向上のために分かりやすい統計を提供している。
【論文採択実績】
■The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE(NEJM)
■Respiratory Investigation
など多数


【メディア掲載実績】
■TCROSS NEWS(循環器系の情報サイト)の特集記事に掲載
■月刊ファームステージ(PHARMSTAGE)2023年1月号への記事掲載


【著書】
■いちばんやさしい医療統計(大分大学看護学部の教科書として採用)
■JMPによる医療統計


【講演実績】
■北海道大学
■東北大学
■日本赤十字病院薬剤師会 東部ブロック研修会
■第89回日本泌尿器科学会東部総会
■第71回日本呼吸器学会中国・四国地方会
■大正製薬株式会社
■株式会社情報機構
など多数


クリニック向けの統計顧問は、ゼロから立ち上げたサービスではありません。
私たちは、医療従事者向けの学びの場として「いちばんやさしい医療統計大学校」を運営しています。在籍されている先生方から、毎年多数の論文アクセプト者が生まれています。
2021年:論文アクセプト14件
2022年:論文アクセプト18件
2023年:論文アクセプト22件
2024年:論文アクセプト25件
2025年:論文アクセプト26件
統計を専門としない先生方が、実際に論文を通されています。 顧問サービスでご一緒するのは、これと同じ体制です。違いは一つだけ——大学校では先生ご自身に手を動かしていただきますが、顧問では私たちが動きます。
(※学会発表・論文投稿の採択を保証するものではありません。)
※これ以降にご紹介するのは、弊社が運営する「いちばんやさしい医療統計大学校」に在籍され、論文アクセプトされた先生方の声です。顧問サービスでも、同じ体制でサポートさせていただきます。

論文作成前、計画段階から相談できたこと。自分では思いつかなかった統計解析方法を提案していただけたこと。論文完成時には、そのデータの限界まで理解できていたこと。——枚挙にいとまがありません。
統計顧問の費用は、月額2万円です。
これは「いつでも相談できる状態」を維持するための費用です。日々の診療のなかで「これは論文になるだろうか」と思われたとき、すぐに聞ける相手がいる。その状態に対する費用とお考えください。
実際に研究を進める段階では、稼働分を1時間あたり3万円でお引き受けします。
ここで一つ、比べていただきたいものがあります。
先生のクリニックは、いま広告に月いくらかけておられるでしょうか。
広告は、止めた瞬間に流入が止まります。来月も、再来月も、同じ額を払い続けなければ、同じ患者数は維持できません。
一方、一度通った論文は消えません。3年後も、5年後も、検索されるたび、AIに参照されるたび、紹介先を探す先生に読まれるたびに、静かに効き続けます。フローに払い続けるか、ストックに変えていくか。 統計顧問は、後者のための費用です。
このサービスは、まだ本格的な募集を始めたばかりです。より多くの実例を積み上げたいという私たちの事情から、先着10社様に限り、顧問料(月2万円)を最初の3ヶ月間、無料とさせていただきます。
3ヶ月あれば、テーマの選定から研究デザインの設計までは十分に進みます。「このクリニックからどんな論文が出せるのか」が具体的に見えた状態まで、月額費用は頂かず、実働分(1時間あたり3万円)のみでサポートさせていただきます。
続けるかどうかは、そのうえでご判断ください。契約期間の縛りはありません。
STEP 1|カレンダーから、ご都合のよい日時を選ぶ
下のボタンから予約カレンダーが開きます。30分の枠を、Zoomでお取りしています。
STEP 2|当日、クリニックの状況をお聞かせください
診療の内容、どんなデータをお持ちか、どんなことに関心があるか。その場で、「先生のクリニックから、どんな論文が出せそうか」を具体的にお伝えします。
STEP 3|ご検討ください
その場でお決めいただく必要はありません。無理な勧誘はいたしませんので、安心してお越しください。
※相談は無料です。この30分だけで持ち帰れるものがあるように準備してお待ちしています。
まずは無料相談のお申し込み、お待ちしております。

↑毎年コンスタントに論文を出すクリニックになる
正直に申し上げると、統計顧問をご契約いただいたからといって、すぐに論文が出るわけではありません。最初の1本が形になるまでには、早くても半年、テーマによっては1年かかります。
それでも、いま始めていただきたいと思っています。
3年後に「この症状ならあのクリニック」と名前が挙がっている医院は、3年前に始めた医院だからです。逆に言えば、いま始めれば、3年後にはその側に立てます。
カルテのなかには、先生がこれまで診てこられた患者さんの記録が、そのまま眠っています。それは、ほかの誰にも書けない論文の材料です。世の中に出さないままにしておくには、あまりに惜しいものだと、私は思っています。
30分だけ、お時間をください。先生のクリニックに何が眠っているのか、一緒に見てみましょう。


↑毎年コンスタントに論文を出すクリニックになる