もしあなたがこれまでに、なんとか統計をマスターしようと散々苦労し、何冊もの統計の本を読み、セミナーに参加したのにそれでも統計が苦手なら…
この統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校は、あなたがずっと待ちわびていたものです。

あなたが統計に関して初心者でも、これから初めて学会発表をするという状況でも大丈夫!

もう、統計に関して1人で悩むのは

終わりにしませんか?

  • これから医療統計を学びたいけど、何から手をつければいいかわからない…
  • 統計を気軽に相談できる人がいない…
  • P値が0.05を下回って有意差があってもダメな時があるって聞いたんだけど、なぜ…
  • データはあるけど、ここから何をすればいいのか全くわからずに時間だけが過ぎている…
  • 目の前のデータに対して、どんな解析手法を使えばいいのか全くわからない…
  • 実施した統計解析の結果が信頼できるものなのか、常に疑問を感じてしまって不安…
これらの悩み、統計専門家
24時間365日サポートいたします!

申し訳ございません。
統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」はサポートの質を確保する観点から、人数制限を行なっております。
*定員になり次第、予告なく募集を打ち切ることがありますので、あらかじめご了承くださいませ

長年悩んでいた統計が解決した!という
嬉しい声が続々と届いています!

もしあなたがこれからデータを解析する立場にいれば、様々な悩みがあるはず。
かつての私もそうでした。
例えば。

「学会発表の抄録の締め切りまであと2ヶ月を切ってしまった。。
データはあるけど、どんな統計解析すればいいのか全くわからない。
今まで統計に関する書籍を見たりネットで検索してみたけど、どの情報が今回のデータに本当に当てはまるのか全くわからない。

逃げ出したい

通常の仕事だけでも疲れているのに、苦手な統計解析のことを考えるだけでもかなりストレス、、、
このストレスから解放される日は来るのか、、、

現在大学校に在籍するメンバーも、かつてはそんな悩みを抱えていました。
しかし、このような喜びの言葉をいただいています。

K.Mさん(整形外科医)
初めての比較研究で、学会長にお褒めの言葉をいただきました!

*統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」は2024年9月末まで「統計オンラインサロン」という名称で運営しておりました。

M.Kさん(社会人大学院生)
嫌で仕方なかった統計の勉強が、最近は楽しくなってきました

Q. いちばんやさしい医療統計大学校に入って良かったことはありますか?
A. どんな初歩的な質問にも、迅速に分かりやすく回答してもらえること。いつも24時間以内にはご回答をいただけていると思います。
質問に対する解説動画を作ってくださったりして、質問すればするほど統計に対する理解が深まること。
統計が分からなさすぎて嫌で仕方なかった勉強が、最近は楽しくなってきたこと(やらなきゃいけないのに、嫌々やるのはとても辛かった)。

Q. いちばんやさしい医療統計大学校で達成した成果はありますか?
A. 修士論文が審査を通って修了が確定したこと。英文雑誌にアクセプトされたこと

Q. いちばんやさしい医療統計大学校に入って、統計に対するイメージはどう変わりましたか?
A. 勉強すればするほど分かるようになる。ストレスはかなり少なくなりました

Q. 今後、統計や研究に関してどうなりたいかを教えてください
A. データ解析手法の理解を深め、論文を正しく解釈し、批判的な読み方ができるようになりたい。また、正しいデータ解析ができるようになり、社会の役に立つような研究ができるようになりたい。

K.Yさん(医師)
統計に対する不安が減り、他の大学校メンバーの質問回答を見るだけでもすごく勉強になっています!

*統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」は2024年9月末まで「統計オンラインサロン」という名称で運営しておりました。

他にも、いちばんやさしい医療統計大学校で
目標を達成した方の声が届いています!

上記のメッセージを送ってくださった方は、本当に統計を一から学び直しながら論文投稿まで3ヶ月で達成しました。
しかもこの方は50歳をすぎて社会人として博士課程に入り直した方。

(こういったら失礼かもしれませんが・・・)特別に天才だったわけでもありませんし、あなたよりも10倍も20倍も統計の勉強をしたわけでもありません。

ただ1つだけ違うのは、統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」で適切に「使えるようになる」ための統計を学んだだけなのです。

そして、もう1人ご紹介。

この方も、臨床で忙しくされている医師の方。
その合間に統計をコツコツ学び、論文のアクセプトまで漕ぎ着けました。

本当に努力家で、朝5:30からZoomでオンラインサポートをしたこともあります。
(私も想いに応えるように、いつでもオンラインサポートします。)

この方も、特別に天才だったわけでもありませんし、あなたよりも10倍も20倍も統計の勉強をしたわけでもありません。

ただ1つだけ違うのは、統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」で適切に「使えるようになる」ための統計を学んだだけなのです。

あなたも学会発表や論文投稿に関して、
統計解析に対する悩みを持っているのであれば、
ここから先を見ていただくのをお勧めします。
統計が苦手すぎて逃げ出したい

あなたがこのページを読んでいるということは、少なくとも、「統計が得意!」と、胸を張って言える状況ではないのかと想像しています。

でも論文化のためには統計の知識は避けて通れませんよね。仕方なく市販の統計の書籍を開いてみる。でも中身は数式の解説ばかり。どれだけ統計の書籍を買い漁っても統計が使える気がしない。。

もう、統計から逃げ出したい・・・

もしかしたらそんな状況でしょうか。実は、数年前の私も同じような状況でした。

むしろこの状況こそが私だったのです。。

でもある時、割り切ってみたんです。今の時代計算は統計ソフトがやってくれるんだから、数式なんて後回しでいい。

”統計学を知っている”というよりも”統計を使える”、状況であればいいんじゃないかと思ったんです。

そこからです。私が統計に対して苦手意識を持たなくなったのは。統計を“使う”だけであれば数式は重要じゃない。

重要なのは

  • 適切に統計手法を選択できること
  • 適切に解析結果を解釈できること
  • 適切に解析結果を誰かに伝えることができること

この3つです。だから私は、人一倍データを解析し、人一倍その結果を解釈し、人一倍統計が分かっている先輩とディスカッションしました。

数式などの理論は後回し。とにかくデータを解析して解釈する。そして、統計が分かっている先輩との「答え合わせ」をひたすら実行したのです。

 

このようなサイクルをひたすら回したのです。そうすると、いつの間にか統計を「使える」ようになっていました

統計から逃げ出したいとばかり考えていた私が、統計を「学ぶ」のではなく統計を「使う」と割り切ってひたすらデータを解析して「答え合わせ」をしたことによって、統計を自由自在に使えるようになってしまったのです。

あなたが統計が苦手なのは
あなたのせいではありません

統計から逃げ出したいとばかり思っていた私が、統計を使えるようになったのはなぜでしょうか?その答えはただ一つです。

統計を適切に、しかもモチベーションを維持しながらアウトプットを中心とする学習環境があったから

もしあなたが過去の私のように、統計に対して苦手意識を持っているのであれば。それは、あなたのせいではありません

あなたが特別に理解が遅いわけでも、特別に非効率な勉強をしているわけでもありません。理由はただ一つです。

統計を適切に、しかも、モチベーションを維持しながらアウトプットを中心とする学習環境がなかっただけ。

それだけです。

大学の統計の授業を思い出してみてください。今まで読んだ統計の本を思い出してみてください。大学の統計に関する講義を聞いたり、統計の本を読んで、統計を使いこなせるようになったでしょうか?

きっと答えは「No」だと思います。

なぜなら講義や本を読むことは、統計に対するインプットだから。

統計を「使う」ということにフォーカスするには、アウトプットを心がけて学ぶことができる環境が必要だからです。

統計を使いこなすためには重要なことは『数式を理解する』ということではないです。実は、『データを適切に扱えて結果を解釈できる』ことの方がよっぽど重要なのです。

論文投稿や学会発表のために必要な統計は、統計学としての学問の内容を理解しておけばOKではなく『使いこなすことが重要』なので、使いこなすためには『アウトプット』を中心として学ぶ必要がある。

例えば、講義を受けたり本を読むだけで手術ができるようになるでしょうか?きっと厳しいと思います。

なぜなら、患者の状態は千差万別であり、教科書通りの患者ばかりではなく、実際にメスを入れてから判断しなければならない状況が発生します。

だからこそ、先輩や上司が一緒に手術室に立ち、実際にどうすればいいのかを指導してくれるんです。指導する環境で手術を、何度も繰り返すことによって、独り立ちできるようになりますよね。

統計も同じです。

『統計を適切に使う』ということにこだわるのであれば、『統計をアウトプットできて、しかもそのアウトプットが適切なのかを答え合わせできる環境』が必要なのです

統計に関するアウトプットとは、具体的に3つ。

  • 統計に関してどこがわからないかを言葉にして質問できること
  • 統計に着目して論文を適切に読み取ること
  • 実際にデータ解析を実施すること(デモデータでもOK)

これら3つをバランスよく実施することが必要。

つまり、統計における「理論」「判断力」「実践力」の3つの力をバランスよく鍛える必要があるのです。

例えば、最も有名な統計学的検定であるt検定を例にすれば、「t検定はどんな手法か?」を学ぶことは理論を学ぶことになります。

では、理論を学ぶだけで実際にt検定を使えるようになるでしょうか?

実は、理論だけでは難しいのです。理論を学んだあなたにとって次のハードルは「目の前にあるデータに対してt検定が適切である」と判断できる「判断力」です。

そして、t検定が相応しいと判断ができたとしたらOKかといえばそうではなく、「t検定を統計解析ソフトで実践できる」という「実践力」が必要になるのです。

「理論」「判断力」「実践力」の、統計に関する3つの力をバランスよく鍛えない限り、論文投稿のための統計を十分に学んだ、ということにはならないのです。

私が最も多くいただく質問であり、多くの方が苦手とするのは「このデータにどんな解析手法を適用すれば良いでしょうか?」ということです。

つまり、あなたも統計に対する「判断力」を鍛えない限り、次に進めない可能性があります。

そして判断力と実践力を適切に鍛えるためには、自分の判断したことや実践したことが適切かどうかを答え合わせできる環境が必要なんです。

そんな論文投稿・学会発表のための統計を
学ぶのに適切な環境を作り出そう!

私が統計をマスターできたのは『統計をアウトプットできて、しかもそのアウトプットが適切なのかを答え合わせできる環境』があったから。

だからこそ、そのような環境をあなたにも提供したい。そんな想いで、統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」を開設することにしました。

そのため統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」のサービス内容は私が統計専門家を仕事とした日からの約15年間の環境をそのまま提供するものです。

あなたが統計を学び、データを解析などでアウトプットして浮かんできた点を、統計専門家といつでも「答え合わせ」ができる環境。

そんな環境を統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」として提供していきたいのです。

いちばんやさしい医療統計大学校
理事長プロフィール
株式会社データシード 代表取締役
吉田寛輝
HIROKI YOSHIDA

2009年  北海道大学 工学部 卒業

2011年  北海道大学大学院 情報科学研究科 修士課程修了

2011年ー 中外製薬株式会社

2017年ー ヤンセンファーマ株式会社

2020年  株式会社データシード設立

大学で統計を専門にしていなかったにもかかわらず、新卒で入社した中外製薬で統計解析の専門家として仕事をせざるを得ない状況になり、自分の勉強のアウトプットのために統計ブログを始める。
医療統計に関するブログ「いちばんやさしい、医療統計」は月に40万人以上が訪れるほどになり、分かりやすい説明だと大好評。
ヤンセンファーマを経て2020年4月に株式会社データシード設立。「統計で一歩先の医療へ。」という理念のもと、医療従事者を中心として統計リテラシー向上のために分かりやすい統計を提供している。

【論文採択実績】
The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE(NEJM)
Respiratory Investigation
など多数

【メディア掲載実績】
■TCROSS NEWS(循環器系の情報サイト)の特集記事に掲載
■月刊ファームステージ(PHARMSTAGE)2023年1月号への記事掲載

【メディア出演実績】
■BOSSのプレゼン(テレビ埼玉)

【著書】
■いちばんやさしい医療統計(大分大学看護学部の教科書として採用)
■JMPによる医療統計

【セミナー実績】
■北海道大学 ■東北大学 ■日本赤十字病院薬剤師会 東部ブロック研修会 ■第89回日本泌尿器科学会東部総会 ■第71回日本呼吸器学会中国・四国地方会 ■大正製薬株式会社 ■株式会社情報機構 など、多数の大学・学会・会社で教育講演を実施

いつもメルマガや動画をご覧いただき、本当にありがとうございます。

2020年にデータシードという会社を設立して以来、「適切に統計を使って臨床研究を効率的に進める」ということを徹底してお伝えしてきました。

弊社が実施したいのは医療従事者の統計スキル・リテラシーの底上げです。医療従事者全員が臨床研究を実施する上での統計スキル・リテラシーが身につけば、もっと日本の医療は良くなる。そう確信し、統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」を提供させていただいております。

弊社の想いに賛同してくださる大学の先生も多く、本コミュニティ内でセミナーを実施していただいたり、Zoomコンサルを実施してくださることにもなりました。

「データシード×日本をリードする大学の先生」という環境を、少しでも多くの方に提供したいという想いで、本コミュニティを提供します。

すでに多くの方から
感謝の声をいただいております!

統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」は2020年4月から「統計オンラインサロン」としてスタートし、2024年10月にリニューアルしたサービス。

このページを作成している、2025年1月現在では、すでに700名を超える会員が在籍しています。

満足度は高く、毎日多くの感謝の言葉をいただいております。

まだまだ紹介しきれないほどの声をいただいています。

統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」では、

  • 統計の3つの力のうち「判断力」と「実践力」を意識したアウトプットを中心とする統計の学習ができること
  • いつでも統計専門家と答え合わせができる環境
  • 統計を学び続けるというモチベーションを維持する環境

この3つを徹底的に提供している環境。

もう、あなたは統計に関して抱え込んでいる悩みを1人で悩むことはなくなります

想像してみてください。

一般の臨床業務が終わってヘトヘトの18時。
あなたに待っているのは、とても苦手なデータ解析。
データを目の前にして、どんな解析をすればいいのかわからず、ネットや書籍と睨めっこする。
なんとか解析手法が分かっても、今度は統計解析ソフトの扱い方がわからない。。
そうこうしているうちに、もう時計の針は20時を示している。
今日も家族と晩ご飯が食べられず、目の前にあるのは2時間前から変わっていないデータの画面。
結局解析ソフトの使い方がわからずに、疲労感だけが重くなったところで帰宅。
今日解析が終わらなかったから、明日も同じように苦手なデータ解析と向き合わなければならない。

そんなことから解放されたらどうでしょうか?

あなたが1人で抱える悩みを受け止めてくれる人がいたら、どれだけ気持ちが楽になりますか?

統計に関する問題を1人で悩むことはなくなることで、あなたはこんな未来を得ることでしょう。

統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」で
提供しているサービス

繰り返しになりますが、統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」では、

  • 統計の3つの力のうち「判断力」と「実践力」を意識したアウトプットを中心とする統計の学習ができること
  • いつでも統計専門家と答え合わせができる環境
  • 統計を学び続けるというモチベーションを維持する環境

この3つを徹底的に提供している環境。それらを具体的なサービスにした結果、以下の8つのサービスを提供することになります。

はっきり言って、医療統計を学びたい人にとっては最強の環境だと自負しています。

その証拠に、すでに大学校に入っている方からこれだけの声をいただいております。

コースは3種類用意しています

統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」ではあなたに合わせて、3種類のコースを用意しております。

スタートアップ
コース
ベーシック
コース
プレミアム
コース
200本以上の限定動画
見放題
毎月2回の「論文の読み方セミナー」参加
毎月2回の「ライブQA」参加
毎月1回の「クリニカルクエスチョンとPECO添削セミナー」参加
オフラインで実施するセミナーと懇親会への参加
過去のセミナー動画全て
見放題
大学の先生とのコラボセミナーが追加料金なしで参加
24時間365日、統計専門家に全体チャットで質問できる
Zoomコンサルを一般価格の30%オフの金額で受けることができる
メンター(統計専門家)がメールで個別研究をマンツーマンでサポート
メンター(統計専門家)による毎月60分のZoomサポート

どういった方向けのコースになっているかは、下記を参考にしていただければ。

  • スタートアップコース:コツコツと1人で統計の学習をしたい方向け
  • スタンダードコース:緊急で解決したい問題はないけれども、普段からの統計に関する疑問を解決したい方向け
  • プレミアムコース:個別データに関する緊急の問題を抱えており、一刻も早く解決したい方向け

いずれのコースにしても、「すぐに統計の疑問を質問できる安心感」と「質問した統計の内容を最短で解決する満足度」を提供します。

今日から統計の不安がなくなる!
「いちばんやさしい医療統計大学校」の価格は?

ここまでお付き合いいただいているあなたは、価格に対して興味がありますよね。「使える統計」を学ぶことができる環境としては本当に最適な環境の統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」。

日本で唯一のサービスなのですが、あえて似たようなサービスを探すとしたら、統計を学ぶことができる塾でしょうか。実は、統計を学ぶことができる塾を私は一つ知っています。何故なら、そこで講師のアルバイトをしていたことがあるから。会社員時代の副業です。そこでの授業料は1コマ50分20,000円でした。

なので、そのままの価格を反映した場合に、24時間365日統計についてフルサポートがある統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」のベーシックコースは安くても月額7~8万円はするでしょう。しかし私は、そのような高額な料金を請求するつもりはありません。なぜなら、いちばんやさしい医療統計大学校を通じて「会社として利益を確保する」かつ「社会に貢献する」という両立をしたいと心の底から思っているから。

私は、統計を適切に使うことができる医療従事者が1人でも多くなることで医療の発展に貢献したい思っています。あなたの手元にあるデータを世に公表することで、救われる患者さんが絶対にいます。

残念ながら、私は医師免許を持っていません。看護師免許を持っていません。薬剤師免許を持っていません。

だから、患者さんを直接救うことができない。

でも、統計を広めることで、その先につながる患者さんを救うことができるんじゃないか。そう思っています。だからこそ、「いちばんやさしい医療統計大学校」で多くの人が統計を学んでほしい。

そしてあなたの手元にあるデータを世に出すことで、患者さんを救ってほしい。

そういった想いを価格に込めました。

スタートアップ
コース
ベーシック
コース
プレミアム
コース
入会金33,000円33,000円33,000円
月額料金7,700円/月11,000円/月55,000円/月
大学校へのお申し込みはこちら
↑今すぐ統計に対する不安を解消する
※入会後に、コースを変更していただくことも可能です。
※クレジットカード決済完了後、大学校へのアクセス方法をメールでご連絡します。
※お預かりしたメールアドレスなどのプライバシー情報は厳守致します。

おさらいですが、それぞれのコースではこれだけのサービスがついています。

スタートアップ
コース
ベーシック
コース
プレミアム
コース
200本以上の限定動画
見放題
毎月2回の「論文の読み方セミナー」参加
毎月2回の「ライブQA」参加
毎月1回の「クリニカルクエスチョンとPECO添削セミナー」参加
オフラインで実施するセミナーと懇親会への参加
過去のセミナー動画全て
見放題
大学の先生とのコラボセミナーが追加料金なしで参加
24時間365日、統計専門家に全体チャットで質問できる
Zoomコンサルを一般価格の30%オフの金額で受けることができる
メンター(統計専門家)がメールで個別研究をマンツーマンでサポート
メンター(統計専門家)による毎月60分のZoomサポート

『高い!!』『ちょっと様子を見るか』と思うようであれば今すぐこのページを閉じて、統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」のことは一切忘れてください。

ちょっと計算すると分かりますが、例えば1番人気の「ベーシックコースの」月額11,000円を30日で割ると

1日367円

ほどになります。

カフェでのコーヒー程度の値段で、あり得ないほどのサービスがついてくるのです!

あなたがもし将来にわたって「今後も統計を独学で学ぶ時間の削減」「統計をマスターするまでに維持するモチベーション」「統計がわからないことで抱える不安の解消」を得たいのであれば、この投資はぜいたくではなく、極めて重要な必須の投資だと思います。

例えばマンツーマン英会話のG○BAであれば、半年ほどのレッスンで35万以上の投資が必要です。(私は過去にG○BAに通っていました。)

大学に入学するための予備校でさえ、1年間で80万円程度の投資が必要。

では、統計を学ぶために月額11,0000円(年間132,000円:ベーシックコース)の投資はどうでしょうか?

統計を1年間本気で学ぶことで、その後の人生で統計に関する不安がなくなるのです。それを考えたときに、この料金の投資金額は高いでしょうか?安いでしょうか?

答えは明確です。統計は今後、ますます必要とされる学問。特に医薬研究をするのであれば、統計は必須です。この統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」は、あなたが支払った金額以上のリターンが返ってくるのは明確です。

本当に「いちばんやさしい医療統計大学校」で満足する統計を学べるの?

わかります。そう思いますよね。
『本当にこの環境で満足する統計を学べるの?学会発表や論文投稿まで出来るの』
って思いますよね。

正直にいいます。
あなたにとって満足する統計を提供できるかどうかは
『実際に受けてもらわないと実感してもらえない』
と思っています。

ただし、2020年4月から運営をしてきて、これだけの英語論文アクセプトの実績を上げていることも確かです。

  • 2020年:9件
  • 2021年:14件
  • 2022年:18件
  • 2023年:21件
  • 2024年:24件

他にも、解析代行サービスであれば年間15件ほどコンスタントに実施させていただいておりますし、Zoomのコンサルティングであれば累計200件以上は実施させていただいております。

これだけの実績を持ち合わせてはいますが、あなたにとって重要なことは
『あなたの統計的な疑問をちゃんと解決してくれるのか!?』
ということですよね。

それは、あなた自身が判断してください。

私は、耳障りのいいことを言うつもりはありません。

もしあなたが今までのメルマガや動画を見て
”吉田は全く信頼できない”
と思うのであれば、 いちばんやさしい医療統計大学校に入らない方が絶対に良いです。

”まぁちょっとは信頼してもいいかな”
と思うようであれば、ぜひ、いちばんやさしい医療統計大学校を検討してみてください。

私から今言えることは
”とにかく魂を込めて全身全霊で、あなたのデータを論文化につなげる統計の知識を伝授する”
ということだけです。

そして、「現在いちばんやさしい医療統計大学校に入っていただいている方からは高い満足度を得られている」ということ。
もう一度、すでに大学校に入っている方からの声を掲載しますね。

一部だけ紹介しましたが、ありがたいことに、これだけ満足していただいている声をいただいている現状。

統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」では「すぐに統計の疑問を質問できる安心感」と「質問した統計の内容を最短で解決する満足度」を提供します。

しかしそうはいっても、一歩踏み出すのになかなか勇気がいるものですよね。 そのため、あなたにだけに全額返金保証をつけました。

まずは初月だけ私を試してみてください。
最初の1ヶ月で本当に統計を教わる環境ができているのかどうか、体験してみてください。 そして、1つでも質問してみてください。

その結果、気に入らなければ、その場で退会可能。
違約金などは一切ありません。

あなたがもし初月で退会するということは、私の実力が足りなかったということ。
むしろ、あなたの貴重な時間を使って申し込んだのに、期待に応えることができなかった私の落ち度です。

そのため、申し込みから30日間は返金保証をつけます。
だから、初月料金も出すのは嫌だ!と思うぐらいでしたら、返金を申し込んでください。

つまり、あなたは一切のリスクを負わずに、統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」を1ヶ月間試すことが可能。
返金には煩わしい手続きも条件も何もありません。

統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」専用HPがあり、そちらに用意している「退会希望の方の申請フォーム」を入力いただければ、退会手続きと返金処理を弊社で実行させていただきます。

スタートアップ
コース
ベーシック
コース
プレミアム
コース
入会金33,000円33,000円33,000円
月額料金7,700円/月11,000円/月55,000円/月
大学校へのお申し込みはこちら
↑今すぐ統計に対する不安を解消する
※入会後に、コースを変更していただくことも可能です。
※クレジットカード決済完了後、大学校へのアクセス方法をメールでご連絡します。
※お預かりしたメールアドレスなどのプライバシー情報は厳守致します。
なぜそこまでするの?
すごく怪しくない?

この価格で統計専門家を365日24時間使い放題なんて、逆に怪しい・・・。
しかも初月は返金保証もあるので実質無料なんて。。
もしかしたら、あなたはそう思っているかもしれませんね。

ブログのプロフィールにも書いていますが、私の医療統計に対する想いを再度お伝えさせていただきます。

ここまで私がやる理由。
それはやっぱり、統計を適切に使うことで、医療の発展に貢献したいからです。
統計が正しく使われてないことで、医療業界の発展が妨げられるのは嫌だと感じているからです。

あなたの手元にあるデータを世に公表することで、救われる患者さんが絶対にいます。

残念ながら、私は医師免許を持っていません。
看護師免許を持っていません。
薬剤師免許を持っていません。

だから、患者さんを直接救うことができない。
でも、統計を広めることで、その先につながる患者さんを救うことができるんじゃないか。
そう思っています。

私は健常者です。
どれだけ辛いことがあっても、どれだけしんどくても、私は健常者です。

でも実は、私は生まれてすぐ10ヶ月ほど入院していました。
なぜかというと、特発性血小板減少性紫斑症という病気に罹ったからです。

幸いにして、私は当時新しくできた薬が効いて治ったのだ、と親から聞かされました。
しかしその薬ができていなければ、今私があなたに対してこうやって統計を伝えていたかわかりません。

そして、特発性血小板減少性紫斑症を患っていた時に輸血されました。
だから私は、今でも献血をすることができません。
医師でもなく看護師でもなく献血もできない私は、本当に患者さんに直接貢献できないのです。

私は医療に助けられました。
今では、健常人のように生活しています。

でも、世の中にはそうじゃない人がいます。

生まれた瞬間から、歩くことができない人がいる。
生まれた瞬間から、目が見えない人がいる。
生まれた瞬間から、20年と生きることができないと決まる人がいる。

そんな人たちを救うことができるのは、医療だけです。
その医療に対して、私ができるのは統計だけ。

だから、あなたに統計を提供します。
私から学んだ統計をあなたが使うことで、患者さんが一人でも救えるのなら。
これほど幸せなことはありません。

私の友人である、一人の医師が言っていました。
「病院にはデータがあるのに、統計を勉強しながら論文化する時間的余裕がない」

今の日本は、慢性的な医師不足です。
日々の業務だけで手一杯の医師に、論文化までこなせる超人は一握り。

だから私が橋渡ししてみよう、と。

データがある。
そのデータを論文化できれば、きっと世の中の誰かが助かる。
でも、論文化する時間がない。

その問題を、統計学の視点から支援しています。
そういう想いで、あなたに分かりやすい統計を提供します。

あなたが学んだ統計で、そして論文化したことで、患者さんが一人でも救えるなら。
これほど幸せなことはありません。

あなたは、ぜひあなたの得意分野を伸ばしてください。
統計が苦手であれば、私が支援します。

まずは、私がお伝えする統計学が本物かどうか、あなたの目で確かめてください。
ぜひ一緒に、 これからの医療をより良いものにしていきましょう!

限定100名!
99,600円分の特典をつけました
特典
過去に49,800円で募集した「EZRの使い方セミナー」と「医療統計セミナー」のアーカイブ動画をプレゼント

アンケート結果を見ると、どちらもとても満足度の高かったセミナーで、この動画が得られるだけでもオンラインサロンに入る価値があるかと思います。

申し訳ございませんが…
参加には条件を儲けさせていただきます

この統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」は本当に統計を学びたい人が集まる集合体。私も本気で統計を全身全霊でお伝えしたいし、『参加している人にとって居心地の良い場所を提供したい』と思っています。

そこに、たった一人でも場を乱す人がいるとそれだけでテンションが下がりますよね。

そのため、私が運営する統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」では一定の参加条件を設けています。

以下の”3つだけ”の参加条件をご確認ください。

条件1:吉田を信用できる方

いちばんやさしい医療統計大学校では、今まで以上に吉田とコミュニケーションを取ることになります。

そもそも私のことを信用できない、コミュニケーションを取りたくない、といった場合、私の提供する動画や解決策を吸収することはできないでしょう。

そうなるとお互いに不幸になるだけですので、参加は見送ってください。

逆に”まだ吉田のことわからないけどちゃんとコミュニケーションは取れる”という方は大歓迎です!ぜひこれからコミュニケーションとっていきましょう^^

条件2:最低限のマナーを守れる方

いちばんやさしい医療統計大学校では、今までにお会いしたことのない方とのコミュニケーションが発生します。
そのような場合、時には大人としての対応が求められます。

他人を傷つけるような発言や行動に抵抗がない方は大学校の質の低下につながりますので、参加はご遠慮ください。

条件3:コンテンツ配布方法にご了承いただける方

コンテンツは大学校に入っていただいた日から閲覧できますが、量が膨大なので参加後に順次配布していきます。

追加・更新型のコミュニティなので、あなたの状況を見ながら順次レベルアップしたコンテンツをお届けします。

”3つの参加条件”は以上です!
(普通の人であれば問題ない、ということが言いたかっただけですww)

デメリットはないの…?

今まで、散々メリットばかり述べさせていただきました。
これだけメリットばかりあるなんて怪しい!
デメリットもあるでしょう!
とおっしゃる気持ち、すごくわかります。

考えたところ、”3つのデメリット”がございました。。。。

デメリット1:吉田と密なやりとりが発生します

前述の通り、大学校では、今まで以上に吉田とコミュニケーションを取ることになります。
そのため、そもそも私のことを信用できない、コミュニケーションを取りたくない、といった場合、私の提供する動画や解決策を吸収することはできないでしょう。
そうなるとお互いに不幸になるだけですので、デメリットとなります。

コミュニティなどに入会する場合には、”どんなサービスか”という基準よりも”誰が提供しているサービスなのか”という基準で判断されると、間違いがないです。

そのため、ちょっと大学校で提供される内容がよくわからないけれども、吉田の記事や動画はわかりやすいから信頼して入ってみるか、という方は良い環境になるはずです。

デメリット2:統計から逃げられない環境です

統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」では、文字通り統計に関する情報のやり取りが行われます。

恐らく、あなたが今まで経験したことのないほど統計を考える日常になるはず。
日々、統計に関する動画や、オンラインセミナーなんかが開催されますからね。。

そのため、統計が本当にどうしても嫌いすぎて、学ぶのなんて無理!!!と思っている方は、大学校の入会を見送った方がいいです。

しかし、本当に統計と向き合いたい人にとっては最適な環境かと思います。

デメリット3:月額料金が発生します

これは当たり前の話ではありますが、統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」では月額料金が発生します。
かなりリーズナブルな価格設定をさせていただいておりますが、それでも有料であることには変わりません。

その投資額が見合わないな、と思うのであれば見送った方がいいです。

よくある質問
Q
大学校で紹介される動画は自分の好きな時間に確認できる動画なのか、決まった時間に参加するような形なのでしょうか?

大学校に入っている方しか見ることができない動画を200本以上用意しています。そのため、いつでもどこでも自分の空いている時間に動画を見ることが可能。

月に2回、オンラインセミナーをやっておりまして、そこではできるだけ多くの方が参加できる時間に論文の読み方を中心にセミナーしています。

オンラインセミナーも録画しており、アーカイブ動画を後から見ることが可能。オンラインセミナーの内容に関しましても、大学校に入っている方限定です。

Q
どんな人が統計大学校に向いているでしょうか?

統計解析に困っている全ての方が大学校に向いています。初心者向けの動画も多数ありますし、質問はレベルを問いませんので、初心者からも安心してご参加いただけます。

Q
月額料金はどのタイミングで請求されるのでしょうか?

月額料金は毎月「入会した日付」で請求されます。例えば6月20日に入会された場合には、毎月20日に自動でクレジットカード引き落としになります。

そのため、月初・月中・月末のどのタイミングで入会したとしても、請求されるタイミングはちょうど1ヶ月ごとになります。

Q
「24時間365日チャットフルサポート」の意味は具体的にどのようなことでしょうか?

24時間365日、統計に関して気になった時点でチャットで質問できる、という意味です。

基本的には24時間以内に疑問を解決できるように努めておりますが、そうでない場合には「XX日後までに回答いたします」といった返信をさせていただいております。

Q
質問に対するレスポンス(返信)は早いでしょうか?

上記にもお答えしました通り、基本的には24時間以内に疑問を解決できるように努めておりますが、そうでない場合には「XX日後までに回答いたします」といった返信をさせていただいております。

Q
退会したくなった場合には、どういった手続きが必要でしょうか?解約料などはありますか?

大学校専用HPがあり、そちらに「退会希望の方の申請フォーム」をご用意しております。

Q
領収書は発行されますか?

クレジットカードお支払いが完了できたら自動で領収書が発行されますが、そちらの形式だと不十分な場合、お問い合わせいただければ形式を変更して再度発行させていただきます。

Q
科研費での支払いは可能ですか?

別途、見積書・納品書などを発行できますので、科研費でお支払いいただいている方もいらっしゃいます。

Q
入会後のコース変更は可能でしょうか?

はい。いつでもコース変更可能です。事務局にメールをしていただければ、手続きさせていただきます。

追伸

今回ご提案させていただく統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」は、私が統計専門家を仕事とした日からの約15年間をお伝えするものです。

大学時代に一切統計を学ぶことなく、統計専門家としての部署に配属されました。
そのため、統計がわからない人のことを人一倍わかっている統計専門家、であると自負しています。

「統計が全然わからないけど大丈夫かな…」と、もし思っているなら。 安心してください!!

繰り返しますが、これだけのサポート体制を充実させています。

スタートアップ
コース
ベーシック
コース
プレミアム
コース
200本以上の限定動画
見放題
毎月2回の「論文の読み方セミナー」参加
毎月2回の「ライブQA」参加
毎月1回の「クリニカルクエスチョンとPECO添削セミナー」参加
オフラインで実施するセミナーと懇親会への参加
過去のセミナー動画全て
見放題
大学の先生とのコラボセミナーが追加料金なしで参加
24時間365日、統計専門家に全体チャットで質問できる
Zoomコンサルを一般価格の30%オフの金額で受けることができる
メンター(統計専門家)がメールで個別研究をマンツーマンでサポート
メンター(統計専門家)による毎月60分のZoomサポート

しかも今なら、これだけお得な99,600円分の特典がついています!

大学校の人数が多くなりすぎるとサポートの質が悪くなる可能性があるため、来年も新規申し込みを受け付けるか分かりません。

全身全霊を込めてあなたに統計をお伝えしますので、是非一つでも多く吸収してください。
あなたのご参加をお待ちしております!

そして、忘れないでください。

統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」には、申し込みから30日間の無条件返金保証をつけています。
返金には煩わしい手続きも条件も何もありません。
大学校専用HPにある退会希望の方の申請フォームに入力いただければ、退会手続きと返金処理を弊社で実行させていただきます。

それから、統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」に入会することで、過去のセミナー動画をプレゼントします。

それでも、もしなんらかの理由で大学校にご満足いただけなかった場合は、解約したい旨を私に申し出てください。
30日以内であれば、即座に解約料金なしで初月分の代金をお返しいたします。

解約しても・・・プレゼントした特典はあなたのものです!

そして、弊社が実施したいのは医療従事者の統計スキル・リテラシーの底上げです。医療従事者全員が臨床研究を実施する上での統計スキル・リテラシーが身につけば、もっと日本の医療は良くなる。そう確信し、統計コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」を提供させていただいております。

弊社の想いに賛同してくださる大学の先生も多く、本コミュニティ内でセミナーを実施していただいたり、Zoomコンサルを実施してくださることにもなりました。

「データシード×日本をリードする大学の先生」という環境を、少しでも多くの方に提供したいという想いで、本コミュニティを提供します。

あなたのご参加、お待ちしております。

スタートアップ
コース
ベーシック
コース
プレミアム
コース
入会金33,000円33,000円33,000円
月額料金7,700円/月11,000円/月55,000円/月
大学校へのお申し込みはこちら
↑今すぐ統計に対する不安を解消する
※入会後に、コースを変更していただくことも可能です。
※クレジットカード決済完了後、大学校へのアクセス方法をメールでご連絡します。
※お預かりしたメールアドレスなどのプライバシー情報は厳守致します。