代表メッセージ

統計を適切に使うことで救われる患者さんを1人でも多く

 

初めまして。

弊社のHPにお越しいただき、誠にありがとうございます。

株式会社データシードの代表取締役社長、吉田です。

 

 

私は大学院を修了後の約10年間、中外製薬とヤンセンファーマ という製薬メーカー2社で統計解析担当者として働いてきました。

統計が苦手だった私がなんとか人並みに仕事をこなせるようになり、そして一人前の統計解析担当者として仕事をさせてもらえるようになった頃。

ある事実に気がついたのです。

それは”医療や医薬に関わるほとんどの人は統計で困っている”ということ。

 

以下のデータは、私が医師を対象にしたアンケート結果の一部です。

 

 

「統計が得意ですか?」という質問に対して、「No」と回答した人が2/3を超えています

また、次のようなアンケートも実施。

 

 

統計に関して気軽に相談できる統計家の存在があったらいいな、という方がほとんどだったのです。

このようなデータからわかるように、医療・医薬品業界では「基礎的な統計を教えてくれる存在」が皆無。

医療・医薬品業界にいる統計家は、自分たちの会社や病院の問題を解決するので精一杯。

それでも統計家を1人でも抱えている組織はいい方で、統計家がいない組織というのも日本では多数あるのです。

 

 

あなたの手元にあるデータを世に出すことで救われる患者さんがいるとしたら

そんな現状を変えたいと思い、私は独立して医療業界の統計知識の底上げをしようと決意しました。

安定した製薬メーカーでの仕事を捨てて、独立してコンサルタントに。

 

何人にも言われました。

なんでそこまでやるの?と。

 

それはやっぱり、統計を適切に使うことで、医療の発展に貢献したいからです。

統計が正しく使われてないことで、医療業界の発展が妨げられるのは嫌だと感じているからです。

 

あなたの手元にあるデータを世に公表することで、救われる患者さんが絶対にいます。

 

残念ながら、

 

私は医師免許を持っていません。

看護師免許を持っていません。

薬剤師免許を持っていません。

 

だから、患者さんを直接救うことができない。

でも、統計を広めることで、その先につながる患者さんを救うことができるんじゃないか。

 

そう思っています。

 

私は健常者です。

どうれだけ辛いことがあっても、どれだけしんどくても、私は健常者です。

 

でも実は、私は生まれてすぐ10ヶ月ほど入院していました。

なぜかというと、特発性血小板減少性紫斑症という病気に罹ったからです。

 

幸いにして、私は当時新しくできた薬が効いて治ったのだ、と親から聞かされました。

しかしその薬ができていなければ、今私があなたに対してこうやって統計を伝えていたかわかりません。

 

そして、特発性血小板減少性紫斑症を患っていた時に輸血されました。

だから私は、今でも献血をすることができません

 

医師でもなく看護師でもなく献血もできない私は、本当に患者さんに直接貢献できないのです。

 

私は医療に助けられました

今では、健常者のように生活しています。

 

でも、世の中にはそうじゃない人がいます。

 

生まれた瞬間から、歩くことができない人がいる。

生まれた瞬間から、目が見えない人がいる。

生まれた瞬間から、20年と生きることができないと決まる人がいる。

 

そんな人たちを救うことができるのは、医療だけです。

その医療に対して、私ができるのは統計だけ。

 

だから、あなたに統計を提供します。

私から学んだ統計をあなたが使うことで、患者さんが一人でも救えるのなら。

 

これほど幸せなことはありません。

 

私の友人である、一人の医師が言っていました。

「病院にはデータがあるのに、統計を勉強しながら論文化する時間的余裕がない」

 

今の日本は、慢性的な医師不足です。

日々の業務だけで手一杯の医師に、論文化までこなせる超人は一握り。

 

だらか私が橋渡ししてみよう、と。

 

データがある。

そのデータを論文化できれば、きっと世の中の誰かが助かる。

でも、論文化する時間がない。

 

その問題を、統計学の視点から支援しています。

 

そういう想いで、あなたに分かりやすい統計を提供します。

あなたが学んだ統計で、そして論文化したことで、患者さんが一人でも救えるなら。

 

これほど幸せなことはありません。

 

あなたは、ぜひあなたの得意分野を伸ばしてください。

統計が苦手であれば、私が支援します。

 

まずは、私がお伝えする統計学が本物かどうか、あなたの目で確かめてください。

ぜひ一緒に、これからの医療をより良いものにしていきましょう!

 

代表の経歴

名前:吉田寛輝(Yoshida Hiroki)

  • 1986年 宮城県田尻町(現大崎市)生まれ
  • 2009年 北海道大学工学部 卒業
  • 2011年 北海道大学大学院情報科学研究科 修了
  • 2011年 中外製薬株式会社 入社
  • 2017年 ヤンセンファーマ株式会社 入社
  • 2020年 株式会社データシード 設立

 

  • 担当経験のある疾患領域:
    • 糖尿病、骨粗鬆症、アトピー性皮膚炎、血友病、脊髄性筋萎縮症、透析そう痒症、炎症性大腸炎、人工ひざ関節置換術後の血栓予防、C型肝炎、非アルコール性脂肪肝炎、禁煙補助剤
  • 担当経験のある臨床試験:
    • 第I相試験及び臨床薬理試験:13試験
    • 第II相試験:8試験(うち国際共同試験:5試験)
    • 第III相試験:9試験(うち国際共同試験:7試験)
    • 製造販売後臨床試験:2試験
  • 主な研究業績
    • Midori Shima, Hideji Hanabusa, Masashi Taki, Tadashi Matsushita, Tetsuji Sato, Katsuyuki Fukutake, Naoki Fukazawa, Koichiro Yoneyama, Hiroki Yoshida, Keiji Nogami, Factor VIII-Mimetic Function of Humanized Bispecific Antibody in Hemophilia A. N Engl J Med 2016;374(21):2044-53
    • Thomas Ruzicka, Jon M. Hanifin, Masutaka Furue, Grazyna Pulka, Izabela Mlynarczyk, Andreas Wollenberg, Ryszard Galus, Takafumi Etoh, Ryosuke Mihara, Hiroki Yoshida, Jonathan Stewart, and Kenji Kabashima, Anti–Interleukin-31 Receptor A Antibody for Atopic Dermatitis. N Engl J Med 2017;376(9):826-835
    • Midori Shima, Hideji Hanabusa, Masashi Taki, Tadashi Matsushita, Tetsuji Sato, Katsuyuki Fukutake, Ryu Kasai, Koichiro Yoneyama, Hiroki Yoshida, Keiji Nogami, Long-term safety and efficacy of emicizumab in a phase 1/2 study in patients with hemophilia A with or without inhibitors. Blood Adv. 2017 1(22):1891-1899
    • その他、論文や学会発表多数
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