オンラインサロンに在籍するD.FさんがJournal of Reproduction and Developmentに論文アクセプトされました!
↓ご報告いただいた際の生の声
役立ったアドバイス・サービス・動画などは以下のようにコメントいただいております^^
- チャットでは本を読んでも理解できない点を後回しにせずすぐに質問でき、すぐに答えが返ってくるため大変成長が早まりました。
- 論文の読み方セミナーでは、論文から統計の流れで勉強させて頂き、自分で論文を読む際には、先にどのような統計手法を使うかを想定し本文と突き合わせる読み方ができるようになりました。
- このため統計手法に対する理解が深まりました。基礎セミナーは理解しているつもりでも気付かされる事が多く大変助かります。
そして、下記のような嬉しいお言葉もいただいております!
私は医療系の出身ではありませんが、オンラインセミナーは大変有意義な講義であると感じます。 統計解析手法のみならず、統計とは何か、何を行う物なのかをまだ漠然とではありますが理解できるようになったことが今回の受理に繋がったのだと思います。 特に、想定する対象(母集団)は何か、その母集団について何を明らかにしたいのか、そのためにはどのようなサンプル集団が適切なのか、これらの事は当たり前ではありますが、セミナーに参加するまではこの流れが逆になっていました。このため、論文の内容がぶれてしまい質が低下していたのではないかと今は分析しております。 今年の1月にリジェクトされから吉田様の動画やブログで勉強しましたが、やはりオンラインセミナーに参加してから査読者からの指摘が明確に分かるようになり、査読者の指摘に十分対応できたことがオンラインセミナーに参加してから私の成長を感じた点でした。 私は大学や研究施設の在籍しているわけではなく、日々乳牛や肉用牛の治療を行っている開業の臨床獣医師ですが、日々の診療で気付いたことを論文としてまとめ、それを国際誌に発表できることは今日この上ない喜びだと感じました。その達成のためにお力添え頂きました吉田様ならびに統計ER様には深く感謝申し上げます。ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
皆さんの成果をサポートさせていただくことは、私としてもすごく嬉しいです^^
本当に、本当におめでとうございます!!
今後も「統計で、一歩先の医療へ。」の理念の元、医療従事者への統計教育に貢献してまいります。
弊社では、統計でお困りの医療従事者個人向けに「統計オンラインサロン」を提供させていただいております。
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